カテゴリ:旅・イタリア( 9 )

シチリアではタオルミーナだけではなく
映画「ニューシネマパラダイス」のロケ地に行ってきました。
Cefalùの町
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町の通りはすべて海に向かっています。
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映画をご存じの方には、分かると思いますが
ここで夏の夜、野外上映会をしたシーンの撮影場所です。
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この日もとても暑くて、私も海に入りたかった…。
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トトが故郷を離れローマに旅立つシーンを撮影した駅に立ち寄ったあとは
Palazzo Adrianoという村へ。
村はずれにある墓地のそばでは
お葬式から帰ってきたトトが、仮病をつかってアルフレッドに自転車に乗せてもらったシーンが撮影されました。
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風の音しか聞こえませんでした。
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シチリアの太陽はこんな感じで植物を立枯れにしてしまうそうです。
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映画館があった広場の近くの路地裏では
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タオルミーナの喧騒と対極にあるような、静かな昔のイタリアが残る村でした。
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今年の夏休みはシチリアへ。
1週間いたのですが毎日晴天で暑い!!!
ロンドンでは味わえない、暑~い夏を楽しんできました。
ほぼ毎日、プールかビーチにいたので
家族全員真っ黒に日焼けしてしまいました。

最初に泊ったホテルの部屋からの眺め。
ずっと見ていても飽きませんでした。(でも暑い…。)
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炎天下に連れ出された、テアトロ・グレーコ (Teatro greco)。
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2番目に泊ったホテルのビーチで。
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ランチは水着のままで。
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滞在中、2回通ったトラットリアのウニパスタ。
また食べたい。
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3日目の夜はホテルのメインダイニングIl Mosaico
イタリアンのミシュランスターレストランでした。
2日目に行った2軒のお店とは対照的。
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スターターじゃありません、アミューズの品々。
もちろん家族全員にサーブされました。
この前にも一口サイズのオードブルが3つありました。
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私がオーダーしたスターター「Sea and Earth」は、
器がいくつもいくつもあって食べるのに忙しかったです。
ダンナは水色のお皿の水牛のタタキ?
このくらいの量で良かったかも。
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パスタはいうまでもなく、イギリスでは味わうことのできないアルデンテ。
本場のナポリタン(写真上)はシンプルだけど、深い味わいがありました。
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試験管立てみたい?でもパンが出たころはお腹が一杯で…。
私のメインは
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味はもちろん美味しいのですが、無念にも半分も残してしまいました。
いつも何でもありがたくいただく私なのに、こんなことは初めて。
スターターが多すぎたか、歳のせいか…ショックです。
ダンナのメイン
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デザートは子供たちだけ。
次男のデザートはお皿のしたに置かれたiPadで作り方を見ながら食べるというもの。
次男はiPadが貰えた~と勘違いしていました。
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私たちはエスプレッソだけにしたのですが
それでも、こんなプチフールが…デザートは別腹でした。
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味以上にプレゼンテーションが強烈に印象に残っています。
びっくりすることが多くて、ちょっと疲れたかも。
鉄瓶やお重、そして懐石料理のようなスタイルなど和を意識しているのかもしれません。
夜9時から始まったディナー、部屋に戻ったら日付けが変わっていました。
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イスキアは一応、ナポリ。
ナポリといえばピザ。
ということで、2日目の昼は
正真正銘のナポリピザのお店Da Gaetanoに行きました。
ちょうど、お昼時だったので地元の人がひっきりなしに訪れて、ピザを持ち帰っていました。
なので、店内のオーダーはどうしても後回しになるようで…。
前菜を頼んでおいて良かった~。
でも待ったかいがありました。
中心は薄~く、そしてピザの耳はカリふわでした。
生地が美味しいと思えるピザって初めてでした。
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イスキアで、唯一出会った日本人はこの店で修業をしていると思われる青年でした。

2日目の夜はTrattoria Il Focolareというスローフードのお店に
イスキア名物の「ウサギ」を食べに行きました。
ダンナがウサギに合うイタリアワインを取引先のイタリア人から教えてもらったので
それを注文しようとしたら
店のおばさんが「イスキアの白ワインのほうが美味しいのよ!」と言われたので、こちらに。
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前菜で迷っていた私はどれがお薦め?って聞いたら
「イスキア産の豆で作ったこっちがお薦めよ!」といわれたので従いました。
ちなみに、そのおばさんはイスキア生まれのIschitaniだそうで納得。
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大きい土鍋にはウサギ丸ごと一羽分が入ってます。
ぶつ切りのウサギ、ニンニク、トマトそしてハーブでポットローストしたような感じでした。
ウサギには全く臭みがなく、本当に美味しかったです。

どちらの店も、お洒落とかスマートとかそんな言葉とは程遠いお店だけど
人情味溢れる、なんだかホッとするお店でした。
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イースターの週末、イスキア島に行ってきました。
ナポリ湾に浮かぶ島の中で最も大きい島のイスキアは
島のあちらこちらから温泉が湧き出る島。
映画「太陽がいっぱい」や、リメイク版の「リプリー」のロケ地にもなったところです。
イギリス人にイースターはどこに行くの?って聞かれて
イスキア島に行くって言ったら、皆知っていたけど、
日本人は誰も知りませんでした…。

イスキア名物の三輪タクシー
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見ての通り、そんなにスピードは出ません。
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この島は、時間がとてもゆっくり流れていました。
(昼食だけでも3時間…。)

島ではレモンやオレンジがいたる所で実っていました。
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巨大レモン?と思いきや、フルーツだとお土産屋のお姉さんは言っていました。

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雨の合間に撮った写真。
温泉プールだから入っていられたものの
そうでなかったら、風邪を引くような気温でした。
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映画で見たような眩しい太陽にお目にかかれず、
ほとんどホテルで過ごした旅行となってしまいました。
観光嫌いの子供たちにとってはプールとゲーム三昧で最高の旅だったようです。
おかげで次男が泳げるようになりました。
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いよいよ最終日、
ホテルの運河沿いのテラスで朝食。
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太陽を浴びながら食べる朝食は美味しかった。
もちろん、朝からいただきました、スプマンテ。
朝からシュワシュワっとしたアルコールを飲むと、気持ちがいい。
でも、長男がグラスを割ったり
次男が、くしゃみをして、口のものをテーブルクロスにぶちまけるようなことがなければ
もっと良かっただろうに。

朝食後は、周辺でささっと自分の買い物。
トスカーナで買ったものは食べ物ばっかり。
ヴェネツィアでは。。。
残念なことに、楽しみにしていた革の手袋屋さんだけはお休みだった。
アクセサリーってあまりしないけど、旅の思い出に。
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シルクのコサージュ
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街ではシルクの織物屋さんを何件か見かけた。
そういえば、ホテルの部屋の壁がシルク織物だった。

最後にゴンドラに乗る。
のんびり水路を行く。
風が気持ち良い。
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狭い水路からグラン・カナルへ
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ときより、「オーソレ~ミ~ヨ~♪」が聞こえてくる。
本当にヴェネツィアに来ているんだなと実感。
ヴェネツィアを見てから死ねという言葉を
どこかで聞いたことがあったけど、本当に、そうかもしれない。
(調べたら、ナポリをみてから死ねという言葉の方が有名?)
世界には〇〇のヴェネツィアと形容される観光地が多いけど、本物は素晴らしい。
運河にも街にも落ちているゴミが少ないと感じた。
それに、水上タクシーやゴンドラがすぐ近くで見ることができるので子供も楽しめる。
子連れにもお勧めの街。

最後の食事は、小道の奥の奥にあったトラットリア。
なぜかメニューは日本語も用意されていた。
皆が飲んでいた薄オレンジ色の食前酒を頼む。
「スプリッツ」(Spritz)と言われるもので、これもヴェネツィアが発祥のカクテルだそう。
オレンジの薄切りが入っていた。
甘すぎず、美味しい。
この店では、サルデ・イン・サオール(イワシの南蛮漬けみたいなもの)が美味しかった。
松の実と干しブドウがアクセント。
タリアッテレやラザニアなどは普通だったが、
イカスミのパスタを食べたダンナは
マドンナよりも美味しいと言い張っていた。
何気なく入ったお店でも、普通に美味しいなんて、
なんていい国なんだろう。
また来たいなぁ、イタリア。
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帰りは水上タクシーで空港まで。
(海を走行するので、かなり揺れる。)
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旅も3日目。
そろそろデジカメの容量もいっぱいに。
今回、替えメディアを忘れてしまった。
家族の写真を優先したら食べ物の写真を消すはめに。

アグリにお別れし今日は列車に乗って、
水の都、ヴェネツィアへ。
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なかなか快適な車内。
1等車では飲み物がサービス。
プラスティックのコップでスプマンテを飲む。
約3時間で到着。
サンタ・ルチア駅の目の前から水上タクシーで今夜のお宿へ。

トスカーナとは全く異なる風景。
まさに水の都。
空の青と水の青がまぶしい。
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サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会
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今夜のお宿はサン・マルコ寺院近くで、
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の向いにあるBホテル。

お腹が空いたので、唯一もってきていたガイドブックの付属の地図を頼りに歩く。
なんか、Barって書いてあるけど、大丈夫かな~といいながら入ったお店。
ランチは2階へということで、上に案内された。
上品そうなお店だね~とかいいながらメニューを見ると
鈍感な私ですら、「うん??!!」と気づくほど高い。
ヴェネツィアは、他の都市と比べても高いとは聞いていたが。
とりあえず、またスプマンテを飲む。
ダンナはパスタ、私はツナサラダ
長男はクラブサンドイッチ(巨大なドーム型)とフレンチフライ
次男はチョコアイス(ビスケットが山盛りついてきた)をオーダー。
美味しいパンもてんこ盛りだし、イースターだからパントーネもサービスでくれたし
いいお店だった。
しかし、トスカーナの田舎から来た私たちはびっくりするくらい高かった。
だって、軽く食べただけなのに、トスカーナの夕飯1回分の3倍。
このお店は、ベリーニのカクテルが生まれたハリーズバーだったと後で知る。

昼食の後は、ダンナと子供はホテルにおいて、一人でヴェネツィアの街を闊歩。
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サン・マルコ寺院
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サン・マルコ広場
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子供がいると絶対に入れないガラス工芸品のお店やアクセサリーのお店、
久しぶりにブランド店を覗く。
ついでに「溜め息の橋」も見ちゃえ。
でも一人で歩くにはもったいないくらいのお天気で
結局1時間半ほどでホテルに戻る。
今度はみんなで散歩と思ったら、DSを中断されてご機嫌斜めの長男。
不貞腐れ気味。
おまけに次男は、解き放たれたように路地を走り回る。
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車がいないのはとてもいいけど、ときどき柵の隙間が大きい橋があるので注意。
また階段が多いので、大きいベビーカーだと路地歩きは大変かもしれない。

そろそろ夕飯の時間。
ガイドブックを忘れたのでホテルの人に、
子連れでも行けるおすすめのお店を聞いたところ
トラットリア・アッラ・マドンナを教えてくれた。
このお店は、ガイドブックにも出ていたので覚えがあった。
リアルト橋を渡り、薄暗い路地を歩くと見えてきた。
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店の前には3~4組くらい待っていたけど、お客の回転が速く10分もせずにお店へ。
いかにも「食堂」といった感じ。
アンティパスト・マドンナ(魚介のボイルの盛り合わせ)
エビとイカのフリット
イカスミのスパゲッティ
ズッパ・ディ・ペッシェ(魚のスープ)
スパゲッティは、麺がのび気味だったけど
イカスミがイカの黒作りのように、こってりしていて美味しかった。
あと魚のスープも、魚のダシが濃厚で、魚の身がこれでもかというくらい入っていた。
ワインは地元産の白ワイン、トカイを注文。
こちらでは地元産のワインをオーダーすると、
店員さんは必ずニコッと笑ってくれるような気がする。
路地を歩きまわったあとだったので、喉が渇いていたこともあり、またボトル1本。
観光客と地元客が入り混じる、とても賑やかで庶民的なお店だった。
値段も昼間の店よりも安いし。
有名人も来るらしいけど、
子連れの私たちには、ちょうどいいお店。

だが、家に戻って忘れてしまったガイドブックを見て
クモガニのサラダを食べ忘れていることに気づく。後悔。。。

ガイドブックとメモリースティックは忘れずに。
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朝靄につつまれる丘
車の音も、飛行機の音も、アラームの誤作動の音もしない。

2日目はアグリで過ごす。
朝食後は、ワインセラー見学。
皆でワインセラーまで歩く。
暑いくらいのお天気。
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葡萄の木は芽吹いたばかり。
これから太陽をたくさん浴びて大きくなるんだろうな。

ワインセラーの横には、樹齢250年余りのレバノン杉。
このアグリのシンボルになっている。
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このアグリの作るワインは、D.O.C.G(原産地認定)で、いろんな賞を受賞しているそう。
有機農法ワインもあった。
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説明を聞いたあとは、試飲タイム。
おつまみにチーズやハムもたくさん。
さすがに朝からそんなに飲めなかったが、
一緒に見学していたイタリア人やフランス人はガンガン飲んでいた。
大人が試飲中、子供たちは外で遊ぶ。
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ワインセラーを見た後は、オリーブオイルの製油場や風車の粉ひき小屋などをみて
もう昼ごはん。
また昨夜のレストランへ。
お昼は軽く、ブルケスタとパスタを食べた。
ひよこ豆のオイル和えと極太のきしめんのようなパスタが美味しかった。
ワインもグラスで我慢。

ご飯の後は、私と次男は部屋でゴロゴロ。
長男は、キッズルームで遊んでいたらしい。

午後は、車で30分ほどの場所にあるIL FORTETOというチーズメーカーの工場見学。
アグリのオーナー夫人の車で出発。

あいにくイースターなので製造過程を見れなかったが
ミルクの匂いが残る工場で説明を聞く。
熟成中のたくさんの種類のチーズを見た。
このメーカーは、年間製造するチーズの6~7割が春に作るそう。
試食で一番人気だった、トリュフ入りのペコリーノチーズ
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ペコリーノは羊の乳という意味で
ペコリーノロマーノだと、ローマのペコリーノチーズ
ここは、トスカーナなので、ペコリーノトスカーノ。
初めて知った。
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牧場も見学し、馬や牛に餌をあげて子供たちは喜んでした。

こちらのチーズは、ロンドンではセルフリッジとフォートナムメイソン、
日本ではフェルミエに卸しているそう。
またまた試食でワインやハム、チーズ、パンを頂く。
今日は一日中、食べて飲んでいる気がする。
子供たちはアグリのオーナー夫人にジェラードを買ってもらい、大喜び。

チーズ工場から戻ると、もう夕食の時間。
お腹がいっぱいだけど、今日こそはあれを食べなくては…。
1キロからオーダーの、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、
(フィレンツェ風Tボーンステーキ)
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焼き物担当のおじさん、炭火の前で黙々と肉を焼く。
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家族4人で1キロを注文したのに、運ばれてきたのはどう見ても2キロ以上はあった。
炭火で焼かれた香ばしい肉、子供には少し硬いかもしれないが、噛みしめると美味しい。
焼き肉を彷彿させる味だった。
でも半端じゃないボリュームにノックダウン。
お腹がはち切れた?2日目だった。

今回泊まったアグリツーリズモはフィレンツェから車で30分。
プールもある。
また平日には料理教室もやってくれるという。
秋にはポルチーノやトリュフ狩りにオリーブ摘みなどもできるそう。
もし機会があれば、今度は秋にきて
子供たちはオリーブ摘みや葡萄の収穫の体験をさせて
私は料理教室でマンマの味を教えてもらいたいな。

※補足
今回はこのアグリの名前の綴りが分からずサイトを見つけることができず
オンライン予約ができなかったので日本の旅行代理店に予約をお願いした。
フィレンツェ観光やアウトレットへのアレンジもできるようです。
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先週の金曜から始まったイースター休暇を利用してイタリアに行ってきた。
最初の行先は、トスカーナ。
本当はフィレンツェに行ってみたかった気もしたけど
我が家は、3歳と9歳の子連れ。
ギャングのような次男を美術館に連れていくと
どこかの外相のように展示品に触って警報装置を鳴らしかねない。
ならば、子供は走り回っても大丈夫なところといえば自然があるところ。
ということで、トスカーナに相成った。

ガトウィックからBAで空路2時間半。
ピサ空港に到着。
あらかじめ手配しておいたタクシーに迎えにきてもらった。
本当は宿に直行の予定だったけど
タクシーの運転手さんが、せっかくだから斜塔に寄って行けば?とすすめてくれたので
急きょ、ピサの斜塔を拝むことに。
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かなり傾いてた。
斜塔に登ってみたい気もしたが、8歳以下は×だったので、今回は断念。
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眠くて不機嫌だった次男は、いきなりドゥオーモ広場で爆発。
写真は撮らない~イヤだ~、と大声で泣き叫んで暴れる。
お土産を買う暇もなく、泣き叫ぶ次男を抱えて大慌てでタクシーに乗り込んで斜塔とお別れ。
車に乗って間もなく爆睡する次男、一安心と思いきや、
今度は長男が今夜の宿が街にある普通のホテルじゃないと知り、文句を言い始める。
おまけにガイドブックを家に忘れてしまい、ダンナに呆れられる。
あ~ぁ、もう。。。
旅の最初から嫌になってくる。


車で1時間半、やっと宿泊先に到着。
今回のお宿は、ChiantiワインのRufina地区にあるアグリツーリズモ(農家が営む宿泊施設)。
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人懐っこい猫がお出迎え。
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ワインやオリーブオイルを生産しているアグリなので
葡萄畑とオリーブ畑の真ん中にある。
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眺めがとても良い。
どこまでも続く葡萄畑とオリーブ畑、
のんびりとした景色に
さっきまでのイライラも吹っ飛んだ。

早速、宿のレストランで夕ごはん。
といっても、私たちの部屋のある建物から
歩くこと5分のところにある。
このレストランは地元の人も食べに来る。
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ワインはこのアグリが生産したCedro Chianti Rufina DOCG。
いきなり1本、あけてしまった。
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洒落たイタリアンのレストランはロンドンや東京にもあるけど、
ここで食べた手打ちパスタ、パンのスープ、豆のスープ、松の実のタルトなど
素朴なトスカーナ料理はどこにも負けていない美味しさだった。
おまけに値段もびっくりするくらい安い!

Buono!連発して、一日目が終了。
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