マデイラ島の観光

ホテルのあるフンシャルから車で15分
Pico dos Barcelos フンシャル市内を見渡せるところ
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残念ながら曇り。
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ユーカリ林を抜け、山道をひたすら登っていく。
ガードレールが2重になっているところもあって怖い。
途中で停まった村でニット帽を買う。
海辺の洒落た街とは異なり、肌寒くアンデスの山の中に来たような雰囲気。

小一時間でフンシャルの北北西10km、標高1084mにあるEira do Serrado
展望台から見下ろすとCurral das Freirasという村が見える。
遮るものが何もない!足がすくむ。
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この谷底の村クラル・ダス・フレイラスは「修道女の避難場所」という意味。
その昔、フランスの海賊から逃れるため
フンシャルにあった修道院の修道女が村に逃げ込んだ。
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この展望台、あまりに怖くて長男は途中で引き返してしまう。

次に向かったのがフンシャルの北4km、標高550mにある村Monte
Monte教会
マデイラ島は白い壁、明るい茶色の瓦の建物が多いので、白黒のコントラストが目立つ。
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聖母マリアの出現を描いたアズレージョ
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この村の名物はトボガンというソリに乗って、約2kmの坂道を下るというもの。
(もともとは人や物資を運ぶ生活手段だったらしい。)
しかし、この日はクリスマス・イブで店じまいが早かった模様。 
タクシーの運転手さんとは、教会に入る前に
ソリの終点で30分後くらいにという約束をしてしまっているし…。
仕方がないので、一家4人、歩いて下ることに。
どの道かな~とちょっと不安になるものの、よく見ると道路にソリが通った跡がある。
急坂なのでゆっくり歩き始めるものの、気がつくと走っている…。
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あともうちょっとで到着というところで、タクシーの運転手さんが坂道を車で下ってきた。
ずっと待っていたけど、全然来ないし
戻って教会に行ってみたけどいないから追っかけてきたそうです。

マデイラの坂を体感できたけど、膝が笑ってる~。
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