ナローボートの旅

イギリスには運河がたくさんあって、そこではよくNarrowboat(ナローボート)を見かけます。
その昔、イギリスの産業を支えてきた運河は
今では旅をしたり、水上で生活する人のためのものに。
ナローボートの旅をどこからか聞いてきたダンナ。
ずっと、いつかナローボートに乗るぞ!と言っていたのですが
たまたま確認してみたら1泊空いていたらしく
急遽、1泊2日のクルーズに行くことになりました。
細長いボート、しかも水上で1泊、ちょっと心配でしたが、
ガイド犬プークくんの熱烈な歓迎とブラウン夫妻の笑顔でちょっと安心。
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今回乗ったアット・イーズ号はあつこさんとアンディさんが手作りしたナローボート。
船内にはシャワーもトイレもあります。
プークが船頭、先導?でストラトフォード・アポン・エイボンを出発。
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でも、プークはボートから降りて運河のわきのTowpathを散歩。
犬とボート、実はボートの方が遅い…。
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ストラトフォード運河をゆっくり、ゆっくりゆっくり進むボート。
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散歩するのと変わらない速度で流れるカントリーサイドの景色
水の音、鳥のさえずり、羊や牛の鳴き声、風の音を聞き、そして匂いを感じながら
穏やかで心地よい時間でした。
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子供たちとダンナは、アンディさんにボートの運転を教えてもらって実際に操縦に挑戦。
ナローボートの運転は免許が不要、誰でも運転できるそうです。
運転が一番上手だったのは長男でした。
(あんな、いきいきとした顔、久しぶりに見ました。)
途中の閘門(Lock)では皆で開閉作業。
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すれ違うボートものんびり。
2時間ほどで今夜の停泊地に到着。
そこから歩いて、ブラウン夫妻お薦めのパブで夕食。
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地エールも美味しかった~。

翌朝、停泊した場所をちょっと散歩。
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赤い船体のアット・イーズ号
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プークが大好きになった次男、でもプークはちょっとお疲れ?
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あつこさんお手製のイングリッシュブレックファーストをいただいてから
昨日来た道を戻りました。
線路を横切る100年ほど前に作られた鉄製の水道橋
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1泊2日のナローボートの旅、実はたった数マイルの移動。
私みたいな超マイペースな人にはぴったりかも。
あとアウトドア好きの人にお薦めです。
家族全員が楽しめた今回の旅、本当に良い思い出となりました。
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