南仏の旅 マルセイユでブイヤベース

イースターホリデーは南仏に行ってきました。
同じフランスでもパリとは違って、南のほうは太陽が眩しい!
子供が生まれる前に、ダンナと2回
このあたりを旅行したことがあるけど、海の方は初めて。
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ホテルに着いたのは18時近くだったけど、空も海も明るい!
なんだか心まで明るくなります。

夕食の予約をしていなかったけど、ホテルのレストランが予約できてラッキー。
子供がいるからどうかな~と思っていたけど大丈夫!と言ってもらって一安心。
子供たちもいつもよりキレイな格好で…。
だって、この日は人生で初めてのMICHELINガイドの☆☆☆のレストランで食事。
子供たちには「お行儀よくすること!」と、何度も言い聞かせました。

さてさて楽しみの食事はというと…。
シェフのすごい料理をいろいろ食べてみたいというダンナと
本物のブイヤベースを食べたいという私で意見が分かれましたが、
ブイヤベースは2人前~ということで、ブイヤベースのコースに決定。
まずはMuscat de Beaumes-de-Veniseで乾杯。
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食前酒のおつまみに出てきたのに、ウチの子供たちの食べっぷりに慌てたのか
一人1皿ずつ、いただいてしまいました。
次男はスプーンに入った、イカとマンゴの和え物?が気に入った様子で
ダンナの分まで食べつくしてしまいました。

いよいよレストランへ移動。
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最初は牡蠣、生とレアの中間くらいの火の通し方。
プリッとして美味しい。
次は、キャベツの上にカラスミがのっかったもの
(内容は、忘れてしまった…だって一口なんだもん。)
貝類のカルパッチョ
アニス風味のパステルグリーンのソースをかけて食べました。
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磯魚の天ぷら
お口直しに人参とミュスカデのソルベ
イセエビやタイなどのグリル
お魚は長男に半分くらいあげたのですが、お腹が…。
私はこのお皿のお料理がブイヤベースなのかもって思っていたくらいですから。
そしたら、さぁ次がブイヤベースですって言われてびっくり。
でも、本物を食べてみたかったので、絶対食べるぞ!
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中身は
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ブイヤベースというと、日本の寄せ鍋的なものと思われがちだけど全然違う食べ物。
スープで煮た魚を濾して魚エキスが濃縮されたスープに別鍋で煮た魚、
ルイユやチーズ、アイオリ、ジャガイモもしくはパンなどと食べます。
(詳細はブイヤベース憲章をご覧ください。)
一口食べるごとに、口の中が海。
そして、お皿の下にある、海藻が磯の香りを漂わせて。
あ~美味しい。
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デザートは青リンゴつくしで。
青リンゴのソルベに青リンゴのプリツェルまで。
最後は
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見ているだけで楽しい。
ちゃんと子供たちの分もありました。

美味しいだけでなく見ためや香りの演出など
これが☆が三つということなのでしょうか?
子供たちが飽きないようにか、お料理もテンポよく運ばれてきました。
一番心配だった次男も、びっくりするくらいお行儀よくてヨカッタ。
またこちらのレストランには日本人の方がいらっしゃったのでメニューの内容も細かく聞けて満足。
「日本人のお客さんはめったに来られないので、楽しみにしていました。」と言われて
私たちも嬉しくなってしまいました。
(厨房にも、おひとりいらっしゃいました。)
マルセイユには200人くらいの日本人が住んでいるそうです。

最後に今日のワインはマルセイユの近くのCassisという村で生産されている白ワイン。
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明日はこの村に行きます。

(4月12日 ブイヤベース憲章 追記)
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